【64編集技法コラム-48】 形態(構造を見つける)
以上の12の編集を集約して、世界・事象・事物の構造が明らかになってきます。これらの構造を背後で作動させるシステムには多様なものがあり、生命システム・記憶システム・ネットワークシステムからビジネスシステム・危機管理システム・評価システムなどまで、多様なシステムが切り出され、そこに構造を維持するインフラストラクチャー(基盤)が編集されます。
これらの多様な構造とシステムの共通性を取り出すフォーム(形態)が編集されると、フォーミュラー(規格)が定められ、規格された働きを組み合わせるフォーメーションが構成されます。
さらにこれらのスタティック(静的)な構造編集を超えて、ダイナミック(動的)な生きた状態をそのまま把握する生態の編集やモードの編集に及びます。
(64編集技法解説: 編集学校師範 高橋秀元)






