様々な制度や方法論が行き詰っている。やみくもに前に進んでいればそれなりにつじつまが合う時代は過ぎ去った。
時代は「編集」を求めている。
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☆■収集(分けると分かる) 収集・選択・分類・流派・系統 H■焦点(ニュースにする) 焦点・報道・統御
A■編定(縮めて伝える) 編定・要約・凝縮・翻訳・結合 I■境界(区切りを変える) 境界・場面
B■原型(型にして見る) 原型・模型・適合・列挙・配置・意匠・装飾・図解 J■周期(リズムをつける) 周期・曲節
C■順番(繋げて較べる) 順番・規則・交換・競合・比較・共鳴 K■諧謔(おおげさにする) 歪曲・不調・輪郭・諧謔
D■暗示(含みを持たせる) 暗示・相似・擬態・象徴 L■形態(構造を見つける) 構造・形態・生態
E■引用(盗んで補う) 比喩・推理・引用・例示・補償 M■劇化(物語で遊ぶ) 筋道・脚本・劇化・遊戯
F■注釈(付け加える) 注釈・付加・削除・拉致・保留・代行 N■綜合(みんなまとめる) 総合・創造
G■模擬(測って調べる) 模擬・測度・強調・変容 △■編集思考素
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歌舞伎ブログ、はじめます。

千夜千冊が始まって間もないころ、編集学校第1期の生徒となり、未知の世界に飛び込んだわたし。なんとか、稽古を終え、師範代・師範としても編集術を学び続けています。昨年はこれも第1期に、と「離」も受講。四苦八苦しながら「退院」の認定はいただいたものの課題をいっぱいで、じっくり消化していきたいと思っているところです。
 編集学校での学びは、世界を新鮮にしてくれました。今まで「ぼんやり」としか見えていなかった「輪郭」がくっきりとしたことは、しばしば。「編集工学」は、日々の暮らしに、仕事に、と私の中に新鮮な風を送りこみ続けてくれています。
「編集工学」で煌きが増した世界。楽しさ・深さ・面白さが一等極だった歌舞伎かもしれません。「編集工学」を知る少し前に出会っていたこの演劇の魅力、その方法の豊かさへの気づきは「編集術」を知ったからこそ。わたしにとって、「歌舞伎」と「編集工学」の関係は、お抹茶と和三盆の関係に似ているのかもしれません。 

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